中国・アジアの工場進出情報

2010.12.1 Vol.22 No.21
ビジネスレポート
今やタイで売上3割アップの帽子製造で大躍進

 キャップ(CAPはふち無しの帽子)生産は中国が圧倒的に強いが、ふちがある帽子であるハット(HAT)で高級品を生産するには職人的な素質も必要とされ、タイに競争力がある。中国で行われているキャップの大量生産でなく、「今年は23〜24万個、2011年は約3割増の30万個、すべて日本市場向け」と好業績を説明するのはバンコクの「101 HAT CO.,LTD」の天野智弘(あまの・ともひろ)社長。同社はバンコク中心部からチャオプラヤ川を超えたバンコクのケット・バンコク・ノイ(Khet Bangkok-noi)地区の町の中で本社工場を構えている。1年前から同社の社長に就任して上記の好業績をあげている天野社長は1970年4月生まれ40歳の若手経営者だ。
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