中国・アジアの工場進出情報

2010.7.1 Vol.22 No.12
産業アナライズ<社会開発>
インドネシア・ジャワ島で鉄道整備計画が進展
ODA案件多数で日本企業に商機

 インドネシアのジャワ島では、日本のODA(政府開発援助)による複数の鉄道整備プロジェクトが進展を見せている。ジャカルタ周辺では長距離鉄道と通勤鉄道の分離に伴う路線の複々線化計画が進んでおり、通勤圏の拡大に対応する首都近郊路線の電化工事ではコントラクター選定で入札中となっている。ジャカルタでは大量高速輸送(MRT:Mass Rapid Transit)システムの整備に向け、日本企業が設計業務を実施中。これらの案件には本体工事やシステム調達を控えたものが多く、今後は日本企業にも商機が出てくる見込みだ。
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