中国・アジアの工場進出情報

2009.4.15　Vol.21　No.7 トピックス ベトナム工業団地事情(下) 都市造りを目指す「アマタ｣、アジアの工業団地事業 　ベトナムで存在感を増す日系工業団地だが、前回紹介した住友商事の「タンロン工業団地｣、住友商事の「ＶＳＩＰ」と同様、日系商社が運営に携わっている工業団地として、伊藤忠商事の「アマタベトナム工業団地」がある。ホーチミン市北部のドンナイ省ビエンホア市近郊に開発された工業団地で、ベトナム南部への日系企業の進出先として「ＶＳＩＰ」と肩を並べる存在だ。 ⇒全文(PDFファイル) ⇒全文(HTMLファイル：図表含まず) ご利用に際しては会員登録が必要です >>>無料登録

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